法人ウェルネスプログラムの設計と導入ステップ
Fresh Citadel Hub —
食事の見直しから始める、3か月の進め方の一例
「健康経営」という言葉は広まりましたが、何から手を付けるかで迷う担当者の方は少なくありません。この記事では、食事の見直しを入口にした社内の取り組みを、3か月で区切って進める場合の一例として整理します。
なぜ食事から始めるのか
運動、睡眠、食事のうち、職場がいちばん働きかけやすいのは食事です。弁当の提供や食堂メニューの見直しは、社員が意識しなくても食の環境を変えられる点が利点です。
一方で、食事だけを変えても習慣として根づかなければ続きません。食事の提供と並行して、なぜその食事を選ぶのかを知る機会を設けると、取り組みが長続きしやすくなります。
3か月の進め方(一例)
1か月目は食生活アンケートの実施と集計、2か月目は栄養に関するセミナー、3か月目は個人の目標シートの作成と振り返り、という流れが一例です。Fresh Citadel Hub は、こうした取り組みを弁当のご利用と合わせてご相談いただけるようにご案内しています。セミナーだけのご相談も受け付けます。内容、講師、費用は、ご要望を伺ってから個別にお見積りします。
アンケートの集計方法や、結果を社内で共有する範囲も、先に決めておくと安心です。個人が特定される形での共有は避けることをお勧めします。
始める前に確認しておくこと
参加の対象者、実施する場所、セミナーの形式(対面かオンラインか)を先に決めておきます。対面なら会議室の確保が、オンラインなら配信ツールの準備が必要です。
食物アレルギーのある社員や、宗教上の食事制限がある社員への配慮も、開始前に確認しておくと、始めてからの行き違いを防げます。詳しくはよくある質問もご参照ください。
導入をお考えの担当者の方は、まず試食のご相談から、食事の様子を確かめてみてください。そのうえで、プログラム全体の組み立てをご相談いただけます。
※ 食生活に関する一般的な情報提供であり、診断・治療や個別の栄養指導ではありません。持病のある方は主治医にご相談ください。